Sarashina サービス利用規約

「Sarashina サービス利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、SB Intuitions株式会社(以下、「当社」といいます。)が提供する本サービス(第2条(定義)第1項に定義します。)を利用する場合に、契約者(第2条(定義)第4項に定義します。)に適用される条件を定めたものです。本サービスをご利用になる前に、本規約の内容をよくお読みください。本規約に同意されない方は、本サービスを利用することはできません。

第1条(規約の適用)

当社は本規約に従い本サービスを提供し、本規約は本サービスを利用する全ての方に適用されます。

なお、契約者が本サービスのご利用を開始した場合、当社は契約者が本規約に同意し、契約者と当社の間で本サービスの利用契約(以下、「本契約」といいます。)が成立するものとみなします。

第2条(定義)

  1. 「本サービス」とは、当社が提供する基盤モデルSarashinaのAPIサービス及びChatサービスのことをいいます。
  2. 「有償プラン」とは、本サービスのうち、当社が別途定める利用料金を支払うことで利用可能となるサービスプランをいいます。
  3. 「無償プラン」とは、本サービスのうち、利用料金を支払うことなく利用できるサービスをいいます。
  4. 「契約者」とは、本規約に同意の上、本サービスを利用する個人又は法人のお客さまをいいます。
  5. 「入力データ」とは、契約者が本サービスの利用に際して入力する文章、画像、音声その他の情報をいいます。
  6. 「出力データ」とは、契約者が入力データを本サービスに入力することにより、本サービスから出力される文章、画像、音声その他の情報をいいます。
  7. 「知的財産権」とは、著作権(著作権法第27条及び第28条の権利を含みます。)、商標権、特許権、実用新案権、意匠権、その他の知的財産権(それらの権利を取得し、又はそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)をいいます。
  8. 「APIキー」とは、契約者毎に当社が契約者に発行した ID 又はパスワードとして使用される符号、数列、その他情報の一切をいいます。

第3条(本サービスの利用条件)

本サービスの利用は日本国内に居住する個人又は日本国内に本店所在地を有する法人に限ります。

なお契約者が18歳未満の場合、本サービスを利用するにあたって、親権者又は法定後見人の有効な同意を得ていることを、当社に対し表明し、保証するものとします。

第4条(通知)

  1. 当社から契約者への通知は、書面の郵送、電子メールの送信、当社のWebサイト(本サービスの専用ガイドを含みます。)への掲載など、当社が適当と判断する方法により行います。
  2. 前項に基づく通知は、次の各号の時点に契約者に到達したものとみなします。
    1. 書面の郵送 郵送時
    2. 電子メール 発信時
    3. Webサイト 掲載時

第5条(利用料金)

  1. 契約者は、有償プランの利用の対価として、当社が別途Webサイト等で定める利用料金を当社所定の方法で当社に支払うものとします。但し、当社がトライアル期間など無償プランを提供する場合はこの限りではありません。
  2. 契約者が利用料金の支払を遅滞した場合、契約者は年14.6%の割合による遅延損害金を当社に支払うものとします。

第6条(本サービスの解約、終了及び利用停止)

  1. 契約者は、当社ホームページの問い合わせフォームから、本サービスを解約することができます。
  2. 当社は、契約者が次に定めるいずれかの事項に該当すると判断した場合、契約者に事前に通知することなく、契約者のアカウント、入力データ、出力データ(以下、「アカウント等」といいます。)及びAPIキーの削除、契約者の本サービスへのアクセスを一時的に停止、又は契約者への本サービスの提供を終了することができます。
    1. 契約者が本契約に違反したとき
    2. 有償プランの契約者について、利用料金の支払を遅延したとき
    3. 法令遵守のため必要ある場合
    4. 契約者による本サービスの利用が、当社、当社の契約者、又は第三者の権利若しくは利益を侵害するおそれ又は損害を与えるおそれがある場合
    5. 契約者が第3条に定める本サービスの利用条件に違反していた又は違反しているおそれがあると当社が判断した場合
    6. 過去に本契約に関し、当社に対する金銭債務の不履行、その他契約条件に違反したことを理由として当社から契約を解除されたことがあるとき
    7. 申込内容に虚偽の記載、誤記があったとき、又は記入漏れその他の不備があったとき
    8. 金銭債務、その他本契約に基づく債務の履行を、怠るおそれがあるとき
    9. 本規約に反する事実があるとき、又は本規約に反する事実が発生すると合理的に判断されるとき
    10. 本契約の成立により、本サービスの提供又は本サービスに関する当社の業務の遂行に支障をきたすと当社が判断したとき
    11. その他当社がアカウント停止等の措置を講じる必要があると判断した場合
  3. 第1項の規定に基づき、契約者が本サービスを解約する場合、当社は可及的速やかに、契約者のアカウント等及びAPIキーを削除するものとし、削除が完了次第、契約者に通知するものとします。
  4. 第1項、第2項、第3項の規定に基づきアカウント等及びAPIキーが削除された場合、当社は、契約者のデータの復元リクエストには一切応じないものとします。
  5. 本サービスの解約、停止又は終了の効果は将来に向かって発生するものとし、別途本規約に定める場合を除き、当社は受領済みの利用料金を返金する義務を負わず、契約者は発生済みの利用料金の支払い義務を免れないものとします。
  6. 当社は、本サービスの解約、停止又は終了により生じた損害(データの消失等を含みますがこれに限られません。)について一切の責任を負わず、また入力データ及び出力データの保存義務及び削除義務を負いません。

第7条(レート制限)

当社は、契約者の本サービスの利用に関して、当社の裁量によりレート制限を設ける場合があるものとします。契約者はレート制限を超えて本サービスを利用してはならないものとします。

第8条(契約者の責任及び表明保証)

  1. 契約者は、本サービスの利用にあたり、利用規約を遵守するものとします。
  2. 契約者は、自己の責任において本サービスを利用するものとし、本サービスの利用に関連して行った一切の行為及びその結果について一切の責任を負うものとします。
  3. 契約者は、入力データについて、自らが送信又は入力することについての適法な権利を有していること、及び入力データが第三者の権利を侵害しないことについて、当社に対し表明し、保証するものとします。
  4. 入力データに関する第三者からの権利侵害の主張、異議申立て、その他の請求等(以下、「クレーム等」といいます。)については、契約者自身の費用と責任においてこれを解決するものとします。
  5. クレーム等に起因して当社に損害(弁護士費用を含みますが、これに限りません。)が生じた場合、契約者はこれを賠償するものとします。
  6. 契約者は、本サービスの利用及び本サービス内における一切の行為(情報の登録、閲覧、削除、送信等)及びその結果について、一切の責任を負うものとします。
  7. 契約者は、本サービスの利用に関し、自己の責めに帰すべき事由により、当社に対して損害を与えた場合、その損害(弁護士報酬及び訴訟費用等を含みます。)を賠償する責任を負うものとします。

第9条(権利帰属)

  1. 本サービス及び本サービスの実施環境を構成する、全てのプログラム、ソフトウェア、サービス、文書、図面、ドキュメント、ノウハウ等に関する一切の知的財産権は、当社又は原権利者に帰属します。
  2. 契約者が本サービスを利用するにあたり、当社は本規約に特段の定めのある場合を除き、契約者に対して何らの権利の許諾、設定、譲渡、移転等を行うものではありません。
  3. 適用法令で認められる範囲で、第三者に権利が帰属する場合を除き、入力データ及び出力データに関する知的財産権は、契約者(又はその正当な権利者)に帰属又は留保されるものとします。
  4. 前項にかかわらず、契約者は、当社に対し、第11条(データの利用)第2項に定める目的(モデルの学習、新規サービス開発等を含みます)の範囲内において、入力データ及び出力データを無償かつ無制限に利用(複製、改変、解析、モデル学習等を含みます)する権利を許諾するものとし、当社による当該利用について、著作権法上の著作者人格権を行使しないものとします。但し、第11条第3項に基づくオプトアウト設定がなされている場合はこの限りではありません。
  5. 当社は、前項に基づく学習利用等を行った場合、契約者に対し、法令上義務付けられる場合を除き、学習結果やモデルパラメータ等に含まれるデータに関する削除・消去義務を負わないものとします。

第10条(禁止行為)

  1. 契約者は、本サービスの利用にあたって、次の各号に該当する行為又は該当する恐れのある行為を行ってはならないものとします。
    1. 当社の事前承諾なく、本サービスに関する権利若しくは義務の全部又は一部の第三者への譲渡、貸与又は販売する行為
    2. 当社、他の契約者又は第三者に対する詐欺や搾取の企図等、不利益、損害又は不快感を与える行為
    3. 行政機関が定めるガイドライン、公序良俗に違反する行為
    4. 法令に違反する、又は違反のおそれがある行為
    5. 当社の社会的信用、名誉、評判又は利益に反する行為、又はそのおそれがある行為
    6. 本サービスの運営を妨害し、又は支障をきたす行為
    7. 当社若しくは第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為、又は侵害するおそれのある行為
    8. 第三者の財産、プライバシー若しくは肖像権を侵害する行為、又は侵害するおそれのある行為
    9. 当社の設備に蓄積された情報を不正に書き換え、消去し、又は解析する行為
    10. 第三者になりすまし、本サービスを利用する行為
    11. 本サービスを構成するハードウェア又はソフトウェア等への不正アクセス行為、クラッキング行為、プロンプトインジェクション等の入力による攻撃行為、その他設備等に支障を与える等の行為
    12. 悪意のあるコード、マルウェア又はコンピュータ・ウイルス等の他人の権利・利益を侵害する又はその恐れのあるコンピュータ・プログラムの作成、使用、送信、生成、掲載する行為
    13. 当社又は第三者のサーバ、ネットワーク、Webサイト等への不正アクセスやハッキング等により当社の運営を妨害又は破壊する行為
    14. 本サービスの設備(ネットワーク又はシステムをいいますが、これらに限りません。)に過度な負荷をかける行為
    15. 次の各号のいずれかに該当する情報を本サービスに入力する行為
      1. 暴力的表現、わいせつ表現、差別的表現、第三者の著作物その他の知的財産権の対象となる情報、その他当社が不適切と合理的に判断する情報
      2. 個人情報保護法における個人情報等、契約者又は第三者等の特定の個人を識別することができる情報
      3. コンピューター・ウィルスその他の有害なコンピューター・プログラムを含む情報
      4. 自殺、自傷行為、摂食障害を助長する表現を含む情報
      5. 薬物の不適切な利用を助長する表現を含む情報
      6. 反社会的な表現を含む情報
      7. 当社又は第三者の名誉又は信用を毀損する表現を含む情報
      8. 他人に不快感を与える表現を含む情報
      9. その他、当社が不適切と合理的に判断する情報
    16. 医学、法律、金融、又はその他の専門分野に関する助言として本サービスの回答を利用する行為
    17. 悪意を持って本サービスを構成するデータ又はモデルの一部等を抽出する行為
    18. コンピュータ・プログラム等を用いて自動的に出力データを引き出す行為
    19. 出力データを用いた類似サービスの開発等、本サービスと競合・類似するサービスの開発・提供を目的で本サービスを利用する行為
    20. 出力データを自身が独自に作り出したもの、当社の公式見解等であるものと偽って公表する行為
    21. 本サービスの運営を妨げ、又は当社、他の契約者若しくは第三者の名誉若しくは信用を毀損する行為
    22. 利用条件(レート制限、無償枠等)を回避する目的で、自己又は第三者名義で複数のアカウントを作成若しくは取得し、又はこれらを利用する行為
    23. その他、当社が合理的な根拠に基づき合理的に不適切と判断する行為
  2. 契約者が、前項に定める禁止事項に該当する行為を行っていると当社が判断した場合、当社は第6条(本サービスの解約、終了及び利用停止)に定める措置を行うほかに、契約者の違反行為によって被った一切の損害を契約者に請求することができます。
  3. 契約者は、本規約に定める禁止行為を従業員等に対して遵守させ、かつ、従業員等の行為を管理・指導しなければならないものとします。従業員等による本サービスの利用は、契約者による本サービスの利用とみなされ、契約者は従業員等の行為に関して、一切の責任を当社に対して負うものとします。

第11条(データの利用)

  1. 契約者は、入力データが関連法令又は本規約に適合していることに対して責任を負い、次に該当するデータを入力データとして提供しないものとします。
    1. 不正アクセスにより取得したデータ等、契約者が適法に取得したデータではないもの
    2. 第三者の書籍の全文等、法令に反し又は第三者の権利を侵害するもの
  2. 当社は、適用法令上認められる範囲において、有償プラン、無償プラン問わず、入力データ及び出力データを、本サービスの提供、維持、適用法の遵守および当社のモデルの学習及び新規サービス開発等のために利用できるものとし、契約者はこれに異議なく承諾するものとします。
  3. 前項に対し、有償プランの場合は、契約者が当社所定の方法により学習利用の拒否(以下「オプトアウト」といいます。)を行えるものとします。当社は、オプトアウト設定が有効化された時点以降に提供される入力データについてのみ学習を行わないものとします。オプトアウト設定前に学習に利用されたデータ及びその学習結果(モデルパラメータ等を含みます。)及び当社がAIモデル等の学習又は変換処理に使用したデータ(変換済みのデータ及びモデル等に反映された学習結果を含みます。)については、オプトアウト有効化の設定後、本契約の解除その他の理由の如何を問わず、遡及して削除、消去、抽出又は分離する義務を負わず、またこれらに起因して契約者に生じた損害について一切責任を負わないものとします。
  4. 契約者は、入力データにつき第三者から、知的財産権の侵害に関する異議申立てその他のクレーム等がなされた場合、自己の費用と責任において解決するものとし、かかるクレーム等に起因又は関連して当社が損害等を被った場合、当社に対し、かかる損害等(弁護士費用を含みます。)の全てを補償するものとします。
  5. 当社は、当社が必要と合理的に判断する場合、契約者に対して、本サービスの利用状況の開示を求めることができるものとし、契約者は、これに応じることをあらかじめ承諾するものとします。
  6. 本サービスに関する契約者からのフィードバック(ご意見、ご要望)について、当社は制限や対価なく使用できるものとします。

第12条(公表)

  1. 契約者は、出力データをソーシャル・ネットワーキング・サービスの利用及びその他の方法により、公表その他第三者に知れる状態とする場合(以下、「公表等」といいます。)、暴力的表現、わいせつ表現、差別的表現、第三者の著作物その他の知的財産権の対象となる情報、その他不適切又は第三者に不利益、損害、不快感を与える情報が含まれていないか、自己の責任において十分に確認するものとし、かかる情報が含まれている場合は公表等を行わないものとします。
  2. 契約者は、第10条(禁止行為)第1項第20号の規定のとおり、出力データを自身が独自に作り出したものと偽った公表等を行わないものとします。

第13条(本サービスの停止)

当社は、次の各号のいずれかに該当する場合には、本サービスの提供を一時停止することがあります。

  1. 当社の設備の保守、点検、故障対応を行うとき
  2. 地震、落雷、台風、津波等の天災地変、火災、停電、感染症、争乱、法令の改正、行政機関又は司法機関による処分その他不可抗力(以下、「不可抗力」といいます。)により、本サービスの提供が困難になったとき
  3. システム障害が発生したとき
  4. 輻輳、帯域の逼迫、その他通信回線の不具合が発生したとき
  5. 当社の設備に過大な負荷が発生したとき
  6. その他、当社が本サービスの提供が困難と判断したとき

第14条(本サービスの廃止)

当社は、前条(本サービスの停止)に定める事由により本サービスの継続的な提供が困難であると判断した場合、本サービスを廃止することができるものとします。この場合、本サービスの廃止日をもって本契約は終了するものとします。

第15条(本サービス内容等の変更)

  1. 当社は、必要に応じて、随時、本サービスの内容又は本規約を変更できるものとします。
  2. 当社は、本規約を変更する場合、変更後の本規約の内容及び効力発生時期を、当社のウェブサイトへの掲示、又はその他当社所定の方法により、変更後の効力発生日の14日前までに契約者に周知するものとします。
  3. 変更後の本規約は、前項の効力発生日から効力を生じるものとします。

第16条(再許諾)

  1. 当社は、契約者が本条に定める条件を遵守することを条件として、当社所定の手続きにより事前の同意をした場合、契約者自身の製品又はサービスの一部として、第三者(以下「再許諾先」といいます。)に対して本サービスの利用を再許諾(以下「サブライセンス」といいます。)する、非独占的かつ譲渡不能な権利を許諾します。
  2. 契約者は、サブライセンスを行うにあたり、以下の各号に定める事項を表明し、保証するものとします。
    1. 再許諾先との間で、本規約における契約者の義務と同等以上の義務を課す、法的に有効な契約を締結すること。
    2. 再許諾先による本サービスの利用が、すべて契約者の利用の範囲内(APIレート制限等を含みます。)で行われるように、適切に管理監督すること。
    3. 再許諾先による本サービスの利用について、当社に対し一切の責任を負うこと。
    4. 当社から要求があった場合、締結済みの再許諾契約の写しを速やかに提出し、再許諾先の特定に必要な情報を提供し、再許諾先による規約違反行為の是正に必要な措置を講じること。
  3. 当社は、再許諾先に対し、直接的なサポートの提供、損害の賠償、その他一切の義務及び責任を負わないものとします。契約者と再許諾先との間で生じたいかなる紛争についても、契約者の費用と責任においてこれを解決するものとします。
  4. 再許諾先による本規約の違反その他一切の行為は、契約者自身の行為とみなし、契約者は、これにより当社が被った一切の損害(弁護士費用を含みます。) を賠償するものとします。
  5. 契約者が本条の規定に違反したと当社が合理的に判断した場合、当社は、事前の通知をすることなく、サブライセンスの権利を直ちに停止又は終了させることができるものとします。

第17条(契約上の地位の継承)

  1. 契約者は、第三者に対し、本契約上の地位及び本契約に基づく権利義務を譲渡、担保供与その他の処分をしてはなりません。
  2. 当社は、本規約に基づく当社の権利義務を、当社の本サービスに関連する事業の利益のため、関連会社、子会社、又は承継人に対し移転することができるものとし、契約者は、かかる譲渡につき本項においてあらかじめ同意したものとします。

第18条(業務の委託)

当社は、本サービスに関する業務の全部又は一部を、当社の委託先又は協力会社に委託することができるものとします。この場合、当社は、委託先及び協力会社に本規約に定める当社の義務を遵守させるものとし、委託先及び協力会社による行為について一切の責任を負うものとします。

第19条(解除)

  1. 当社は、契約者が次の第1号から第10号の一つにでも該当した場合、又は、第11号から第12号の事由が一つでも生じた場合、何らの催告を要せず本契約を解除することができるものとします。
    1. 本規約の定めに違反し、当社より、相当な期間を定めて違反の是正の催告を受けたにもかかわらず、当該期間内に当該違反が是正されない場合、又は、是正を拒否した場合
    2. 本サービスの利用の継続が不適当であると当社が合理的な根拠に基づき合理的に判断する場合
    3. 支払停止、支払不能に陥った場合
    4. 自ら振り出し、若しくは裏書した手形、小切手の不渡りを1回でも出した場合
    5. 仮差押、仮処分、強制執行、競売の申立て、公租公課の滞納処分を受けた場合
    6. 破産、民事再生、会社更生、特別清算の申立てを受け、又は自らこれをなした場合、若しくは特定調停の申立てをなした場合
    7. 合併によらない解散、営業の全部又は重要な部分の譲渡決議をした場合
    8. 重要な営業を廃止した場合
    9. 監督官庁より営業停止命令を受け、又は営業に必要な許認可の取消処分を受けた場合
    10. 30 日以上連絡がとれなくなり契約者の所在が不明となった場合
    11. 本サービスを提供するために必要な設備及びシステムの保守点検を定期的又は緊急に実施する場合
    12. 火災、停電、天災、労働争議、戦争、テロ、暴動その他不可抗力又は第三者による妨害等その他の非常事態が発生し、又は発生する恐れがあり、本サービスの提供が困難である場合

第20条(本契約終了後の措置)

  1. 契約者は、本契約が終了した場合には、本契約に基づき提供されたAPIキー、その他一切の情報(その複製物を含みます。)を全て破棄するものとし、以後一切利用してはならないものとします。
  2. 本契約の終了後も、本規約の第9条(権利帰属)、第10条(禁止行為)、第11条(データの利用)(第1項を除く。)、第12条(公表)、第19条(解除)、本条、第21条(秘密情報の保持)、第22条(パーソナルデータの取り扱い)、第23条(反社会的勢力の排除)第3項、第24条(損害賠償)、第25条(免責)、第26条(協議事項、準拠法及び合意管轄)、第27条(分離可能性)、第28条(本規約上の履行請求における遅延)及び第29条(貿易管理)は有効に存続するものとします。

第21条(秘密情報の保持)

  1. 契約者及び当社は、事前に相手方の書面による承諾なくして、本契約に関連して相手方から開示された相手方の業務上、営業上、技術上の秘密(以下、「秘密情報」といいます。)を第三者に対して一切開示、漏洩しないものとします。但し、次の各号のいずれかに該当する情報は、秘密情報から除くものとします。
    1. 秘密保持義務の対象外とすることについて、事前に情報開示者の書面による承諾を得た情報
    2. 開示を受けた時に、既に公知の情報
    3. 開示を受けた後に、情報受領者の責めによらず公知となった情報
    4. 開示を受けた時に、既に情報受領者が適法に保持していた情報
    5. 情報開示者以外の第三者から秘密保持義務を負うことなく受領した情報
  2. 前項の規定にかかわらず、裁判所又は行政機関から法令により開示を要求された場合は、その限度で、開示することができるものとします。
  3. 当社は、契約者の秘密情報を、本サービスを提供するのに必要な場合に限り、当社の委託先又は協力会社に開示することができるものとします。この場合、当社は、本規約に定める秘密保持義務と同等の義務を委託先又は協力会社に負わせ、委託先又は協力会社による義務違反について責任を負います。

第22条(パーソナルデータの取り扱い)

  1. 当社は、本サービスを通じて、契約者又は第三者の個人情報を取得することを意図しません。第10条(禁止行為)第1項第15号②(個人情報保護法における個人情報等、契約者又は第三者等の特定の個人を識別することができる情報の入力)が抵触する可能性がある際は、契約者の費用と責任において、権利者から許諾を取得する等、本規約を遵守するために必要な一切の行為を行うものとします。
  2. 前項の規定にかかわらず、当社が契約者のアカウント登録、本人確認、その他本サービスの提供に際して契約者の個人情報(パーソナルデータ)を取得した場合、当社は個人情報保護法を遵守し、当社ホームページの「個人情報保護方針」に定めるところにより、その目的の遂行に必要な範囲において取り扱うこととします。
  3. 当社は個人情報の保護に関する法律第22条(消去等の努力義務)の趣旨に則り、利用実態のないアカウント及びこれに関連するデータ(以下、「休眠アカウント等」といいます。)を保持しないことを原則とします。当社は、契約者が1年以上本サービスを利用していない場合、本項を法的根拠として、事前に通知することなく休眠アカウント等を削除することができるものとします。
  4. 前項の規定に基づき休眠アカウント等が削除された場合、当社は、契約者からのアカウント等の復元リクエストには一切応じないものとします。

第23条(反社会的勢力の排除)

  1. 契約者及び当社は、自己又は自己の代表者、役員、主要な職員(雇用形態、及び契約形態を問わない。)若しくは自己の主要な出資者、その他経営を支配していると認められる者が、暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治運動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他反社会的勢力(以下、「反社会的勢力」といいます。)に、現在及び将来にわたり該当しないこと並びに反社会的勢力と社会的に非難される関係を有していないことを表明し、保証するものとします。
  2. 契約者及び当社は、自ら又は第三者を利用して、次の各号に該当する行為を行ってはならないものとします。
    1. 暴力的な要求行為
    2. 法的な責任を超えた不当な要求行為
    3. 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
    4. 風説を流布し、偽計若しくは威力を用いて当社の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為
    5. その他前各号に準ずる行為
  3. 契約者及び当社は、相手方が前2項のいずれかに違反した場合には、何らの催告を要せずに、本契約を含む両者間で成立した契約の全部又は一部を解除することができるものとします。本項に基づく解除権を行使した当事者は、その被った損害について、相手方に対し損害賠償を請求することを妨げられず、また、当該解除権を行使したことにより、相手方に損害が生じても、その損害を賠償する責任を負わないものとします。

第24条(損害賠償)

  1. 契約者は、本規約に違反したこと、又は本サービスの利用に関連して、自己の責めに帰すべき事由により当社に対して損害を与えた場合、その損害(弁護士費用を含みます。)を賠償する責任を負うものとします。
  2. 当社は、本サービスの提供に関連して契約者に損害が生じた場合であっても、当社の故意又は重過失による場合を除き、一切責任を負わないものとします。
  3. 当社が負う損害賠償の責任は、通常かつ直接の損害に限り、逸失利益、特別損害、間接損害その他の損害については責任を負いません。また、当社が負う本規約に基づく当社の責任総額は、以下の各号に定めるとおりとします。但し、当社に故意又は重過失が認められる場合はこの限りではありません。
    1. 有償プランの契約者に損害が発生した場合には当月における利用料金の総額を上限額とします。
    2. 無償プランの契約者に損害が発生した場合には責任を一切負わないものとします。

第25条(免責)

  1. 前条の定めにかかわらず、当社は、次の各号のいずれかに起因して契約者が被った損害について、いかなる責任も負いません。
    1. 第6条(本サービスの解約、終了及び利用停止)に定める措置
    2. 第15条(サービス内容等の変更)に基づく本サービスの内容、利用条件の変更
    3. 本サービスの利用における契約者のデータの消失、紛失又は遅延等
    4. 地震、落雷、台風、津波等の天災地変、火災、停電、感染症、争乱、法令の改正、行政機関又は司法機関による処分その他不可抗力
    5. 本規約に基づき契約者の責任においてなされた行為
    6. 契約者の当社に対する必要な通知及び届出の遅延及び懈怠
    7. その他、当社の責に帰さない事由
  2. 当社は、契約者が本サービスによって得られる情報の正確性、若しくは完全性、又は、本サービスの有用性、目的整合性、契約者の利用目的への適合性を含め、いかなる保証もいたしません。
  3. 当社は、契約者の入力データ及び出力データの保存義務及び削除義務を負わないものとします。
  4. 第11条(データの利用)第3項に定める通り、当社は遡及的な削除義務を負わないものとします。
  5. 本サービスの利用により、契約者が第三者に損害を与えた場合には、契約者の責任と費用において解決するものとします。当社は、契約者が本サービスを利用することにより契約者と第三者との間で生じた紛争等について、一切責任を負わないものとします。但し、当該紛争等が当社の責めに帰すべき事由により生じた場合はこの限りではありません。
  6. 当社は、本契約の終了後は、契約者に対し当該本契約にかかる本サービスに関する一切の責任を負わないものとします。
  7. 当社は、出力データが第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利又は利益を侵害していないことを保証しません。
  8. 契約者が第12条(公表)に基づいて公表をした出力データに関し、第三者から、クレームや請求を受け、又は紛争が生じた場合は、自己の費用及び責任をもってこれを解決するものとし、当社に損害等が発生しないよう合理的な対応を行うものとします。また、かかるクレーム等に起因又は関連して、当社が損害等を被った場合、契約者は、当社に対し、かかる損害等(弁護士費用を含みます。)の全てを補償するものとします。
  9. 当社は、本サービスに対する契約者からの個別の問い合わせや利用方法に関する全ての問題を解決することは保証しません。
  10. 本サービスは、GDPRに準拠していないため、EU地域内からのアクセスにより生じるいかなる問題についても責任を負いません。
  11. 本サービスに含まれるAI機能は、日本国内の法令に基づいて提供されるものであり、欧州連合(EU)において施行されている「EU AI Act(欧州人工知能規則)」の要件を満たすことを目的として設計されたものではありません。
  12. 当社は、EU AI Actに基づく技術文書の提出、CEマーク表示、透明性義務等の対応を行っておらず、EU域内におけるAI規制対象サービスとしての提供は意図しておりません。

第26条(協議事項、準拠法及び合意管轄)

  1. 当社及び契約者は、本規約に定めのない事項又は本規約の解釈に疑義が生じた場合には、互いに信義誠実の原則に従って協議し、速やかに解決を図るものとします。
  2. 本規約の内容、本契約の適用及び解釈は、日本法に準拠するものとします。
  3. 本規約又は本契約に関連して、契約者と当社との間で紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とするものとします。

第27条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法(平成12年法律第61号)その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

第28条(本規約上の履行請求における遅延)

当社が履行請求をしなかった場合でも、後に履行請求する権利を放棄するものではありません。

第29条(貿易管理)

契約者は、外国為替及び外国貿易法若しくは輸出管理法を含む適用される全ての貿易関連法令を遵守するものとし、これらに違反する態様で本サービスを利用しないものとします。

第30条(完全合意)

本規約は、契約者と当社との間の本サービスに関する完全な合意を含み、本サービス固有の条項を除き、契約者と当社との間の従前又は同時期の他の合意に優先するものとします。

変更履歴

  • 2026年9月28日 v1.00版発行

本サービスに関する特記事項

当社は、本サービスの利用に関する条件を以下のとおり定めます。

第1条(APIキーの管理)

  1. 契約者は、APIキーを第三者に開示、貸与、共有しないとともに、第三者に漏洩することのないよう厳重に管理(パスワードの適宜変更を含みます。)するものとし、その旨従業員等にも徹底させるものとします。
  2. APIキーの管理不備、従業員等による使用上の過誤、第三者の使用等により、契約者自身及びその他の者が損害を被った場合、当社は一切の責任を負わないものとします。
  3. 第三者が契約者のAPIキーを用いて、本サービスを利用した場合であっても、当該行為は契約者の行為とみなされるものとし、契約者はかかる利用についての利用料金の支払その他の債務一切を負担するものとします。
  4. 前項の行為により当社が損害を被った場合は、契約者が当該損害を補填するものとします。

第2条(データの管理等)

  1. 本サービス上に保存するデータについて、契約者は自らの責任と負担で同一のデータ等を契約者の機器、設備等にバックアップとして保存するものとし、本規約に基づき当社がデータ等のバックアップに関するサービスを提供する場合を除き、当社はかかるデータ等の保管、保存、バックアップ等に関して、一切責任を負わないものとします。
  2. 当社は、契約者が利用する情報に関して、本サービスを提供する設備等の故障等により滅失した場合に、その情報の復元の義務を負うものではありません。

第3条(運用・保守)

  1. システム監視
    1. 本サービスは 24 時間 365 日、本サービスのシステム稼働状況を監視しています。
  2. 障害対応
    1. 本サービスの監視システムが障害を検知した場合、復旧作業に努めます。契約者から申告がある場合は、不具合内容を聴取し、本サービスシステムログやその他障害復旧に必要となる情報を参照します。
    2. 障害発生によりデータが消失した場合、障害内容によっては全てのデータを復元できない可能性があります。
    3. 本サービス設備の障害が発生した場合、障害内容をWebサイト内に掲載します。また、本サービスはサービス停止を伴うサービス設備のメンテナンスを実施する場合があります。

制定日 2026年9月28日